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1/72 完成品 36223 エレファント重駆逐戦車 Sd.Kfz.184 1943 クルスク戦ロシア格安新品

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1/72 完成品 36223 エレファント重駆逐戦車 Sd.Kfz.184 1943 クルスク戦ロシア

1/72　塗装済み完成品　プラスチック製
1943年7月　第654重戦車駆逐大隊配備としてクルスク戦車戦当時の車両を再現しています。
開発当初は、フェルデナントと呼ばれた。設計者　フェルデナント・ポルシェから来ている。
モデルサイズ　1/72　車体長.11.5cm　車幅　4.5cm　高さ　4cm
総重量65トンの対戦車自走砲であるエレファントは、電気モーター駆動と珍しい構造でした。日本国内からの発送となります。破損・欠損など不良がありましたら、交換またはご返金させていただきます。

説明エレファント重駆逐戦車は、第二次世界大戦で使われたドイツの駆逐戦車。制式番号:Sd.Kfz.184。初期名称は 8.8cm43式2型対戦車砲搭載突撃砲(Sturmgesch?tz mit 8.8cm Pak43/2)、またはティーガー(P)戦車駆逐車、フェルデナントと呼ばれたが、最終的にヒトラーによりエレファントとなった。 1943年7月クルスク戦車戦と呼ばれた戦闘が初陣であったが、その後イタリアに上陸した連合軍を迎え撃つため西部戦線にも投入された。構造は、580馬力ガソリンエンジン2基を装備し発電によりモーター駆動と言う珍しい機構であった。これはチェンジギアが必要ない利点があったが、エンジンの破損
トラブルが多発した。足回り機構は、重戦車を開発したドイツだけあってエンジントラブルよりも少なかったとされる。過去の戦闘資料や言い伝えによると機銃を装備していなかったため、歩兵の爆雷攻撃により多数破壊されたと言われているが、実際には歩兵のない電撃戦が出来る車体ではなく、爆雷攻撃による損害は1台だけであったとされている。実際に敵戦車や対戦車砲による撃破はなく、補給や部品供給、修理が出来ないうちに敵が来てしまい放棄した車両が多かった。全長　8.14 m　車体長　6.8 m 全幅　3.38 m 全高　2.97 m 重量　65 t 懸架方式　外装型縦置きトーションバー速度　20 km/h(整地)15 km/h(不整地)行動距離　150 km　主砲　71口径8.8 cm Pak 43/2 L/71(50発) 副武装　7.92 mm MG34機関銃装甲　200 mm　エンジン　マインバッハ4ストロークV型12気筒液冷ガソリン×2基　530 馬力乗員　6名

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