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【ポイント４倍】Collonil(コロニル) カーボンプロ 300ml 防水スプレー防汚高持続[14] タイムセール開催中

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Collonil(コロニル)　カーボンプロ　300ml

最新カーボンテクノロジーが実現！
（超持続力）フッ素系よりも高い耐磨耗性
（強力効果）シリコン系の弱点・油への弱さ克服
（快適さ）高い通気性でムレない／素材傷めない
コロニル史上最長の持続力！新世代強力防水スプレー
カーボンプロは2013年に誕生して以来、世界各国で絶賛されている持続力の高い強力防水スプレーです。2016年７月１日より、満を持して遂に日本でも発売となりました。
持続力の秘密は新技術「カーボンテクノロジー」によるもの。吹き付けるとカーボン繊維のような網目状の膜を対象物に構成し、持続性の高い保護効果を与え、外部からの水や汚れから守ります。また、この保護膜には伸縮性があるので、シワや曲面にも平面同様の効果を発揮します。大切なものをより綺麗に保つために、この新世代防水スプレーのカーボンプロを、ぜひご活用ください。ナノプロを超える持続力
カーボンプロはコロニルで一番防水持続力のあるスプレーです。
コロニルの防水スプレーの効果持続力はおよそ２週間。2007年に登場したナノプロはこれまでより20％アップした性能で世界中で信頼される商品となりましたが、カーボンプロは更に上回り、なんとその効果は３～４週間持続します。
カーボンプロは素材表面に網目状保護膜を構成するので、突起状になるナノプロよりも摩擦に強く、より持続性がアップしました。コストパフォーマンスにも優れたスプレー
カーボンプロ１本で靴なら約54足分（300mlで靴およそ54足分）
カーボンプロは、一度のスプレーでしっかりと防水・防汚効果を与えることができますので、これ１本で、これまで以上にスプレーすることが出来るようになりました。
表面が軽く濡れる程度に、サーッと吹き付けてください。
１回のスプレーで、靴ならなんと約54足分(※)ケア可能！３～４週間の効果持続力と合わせて、コストパフォーマンスにも優れた防水スプレーだといえるでしょう。※メンズ短靴の場合。形状、大きさによって異なります。

1909年創業のコロニルは、ドイツが生んだ皮革ケアの世界的トップブランドです。ヨーロッパのみならず、世界中の人々や靴のトップブランドに愛され、国内の数々の雑誌でも常に高ランクに位置し続ける信頼のシューケアブランドです。

特長	あらゆる素材、製品に使える、持続効果の高い強力防水スプレーです。スプレーするだけで、カーボン繊維のような網目状の保護膜（右図参照）を対象物の表面に構成します。保護膜は耐摩耗性や伸縮性を有しておりますので、防水効果の持続力が高く、また、衣類や靴などのシワの部分にも、平面と同様の高い防水効果を発揮します。保護膜は通気性があり、外部からの水や汚れを通しにくい構造になっておりますので、スムースレザー、スウェード・ヌバックなどの皮革製品はもちろん、布地や防水浸透素材を使用した衣類まで幅広くお使い頂けます。
使用方法	対象素材・製品表面のホコリや汚れを布やブラシで落としてください。容器を良く振り噴射口を水平にし約20cm離して表面が軽く湿る程度にスプレーしてください。スムースレザーは乾いた後、ポリッシングクロスで乾拭きしてください。起毛皮革（スウェード・ヌバック等）、テキスタイルは乾いた後、ブラッシングしてください。
容量	300ml
原産国	ドイツ
対象素材	スムースレザー、スウェード・ヌバック等の起毛皮革、合成皮革、テキスタイル、防水浸透素材
対象製品	シューズ、バッグ、ウェア、スポーツ・アウトドア用品全般
使用上の注意	上記の対象素材・製品以外には使用出来ません。一部特殊素材にシミ、色落ちの出る場合がありますので目立たない箇所で試してください。液ダレの原因になりますので容器を傾けて使用しないでください。シミ、変質等の原因となりますので、至近距離から使用しないでください。※湿った素材には使用しないでください。
安全上の注意	溶剤は引火性なので火気に充分注意すること。人体に向けて使用しないこと。目に入れたり、皮膚に付けないこと。幼児やペットのいるところでは使用しないこと。飲食物、食器などにスプレーがかからないように注意すること。呼吸器系疾患のある方は、使用しないこと。床面にかかったスプレー液は滑りやすいのですぐに拭きとること。
応急処置	使用中に異常を感じた時は、使用を中止して直ちに医師の診断を受けること。目に入った場合は、直ちに多量の水で洗い、できるだけ早く医師の診断を受けること。　皮膚に付着した場合は、水と石鹸でよく洗い流すこと。万一、大量に吸い込んだ場合は新鮮な空気のもとに移動し気分が回復しない時は医師の診断を受けること。
保管上の注意	子供の手の届かない場所に保管すること。火気や熱源、直射日光を避けて涼しい場所に保管すること。サビの発生しやすい場所、湿気の多い場所には保管しないこと。自動車内などの高温になる場所には放置しないこと。廃棄の際には、中身を使い切ってから捨てること。